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福知山に住む友達に、花咲く美しい焼菓子を教えてもらった。「Petit sourire(プティスリール)」というお店のもので、エディブルフラワーが使われているのが特徴だ。

プティスリールには実店舗はない。ふんわりかわいい店主さんが製造・販売する移動販売の店で、主に福知山のライブハウス「STUDIO FARM」や、スパイスカレーガルミーで販売されるが不定期だ。詳しいスケジュールはInstagramにアップされるのでチェックしてほしい。

営業スタート時期は定かではないが、インスタの投稿が2020年7月から始まっているのでその頃だろうか(今度詳しく聞いてみよう)。

画像は、2020年12月にガルミーで出店していた時のもの。お店の店先でかわいく、魅力を放っていた。

看板商品は、手のひらサイズのクグロフ。ころんとかわいい大きさで、カラフルなソースの上にはエディブルフラワーがセンスよくあしらわれている。女子がよろこびそうな、女子力がアップそうなお菓子だ。

見た目のかわいさだけでなく、味もかなりおいしい。生地はぎっしり密度があるが、さっくり食べやすい。左のはアールグレイ×ポワールのクグロフだが、アールグレイの生地に、ホワイトチョコがよきアクセント。チョコのは濃厚だけど嫌味のない味で、パクパク食べてしまった。中にはドライフルーツが混ぜ込まれていて、食べ飽きない工夫もうれしい。

2021年に入り発売された「Petitsourire BOX」、わざわざ友達がプレゼントしてくれた(対面販売のみで発送未対応)。パッケージから特別感があり、開ける前からワクワクが止まらない。

画像は一部だが、BOXの中には、ストロベリー×クランベリークグロフ、チョコレート×オレンジクグロフ、バラのプチフィナンシェ、花のサブレシトロンが入っていた。

どのお菓子も美しく、撮影にも力が入る。笑 フィナンシェというと四角い形が一般的だが、プティスリールはバラの形。お店のイメージにぴったりでエレガントだ。焦がしバターでひと手間加えられていて、外カリッ中フワッとしてている。一口サイズなのでぽいぽいと口に運んでしまう、やばいおいしさのフィナンシェだった。

エディブルフラワーはサラダなんかに使われることが多く、最近よく見かける。けど焼菓子に使われているのを見たのは、プティスリールのがはじめてだった。一見地味な焼菓子も、エディブルフラワーが加わることで華やかになり、大きく印象が変わる。上手な使い方だなぁと思う。

サブレシトロンも、これだけおめかしするとサブレじゃないみたいで、食べるのがもったいなくなる。芸術作品のようで、はたまたジュエリーのようにも見える。こんな焼菓子今まであっただろうか?美しい上食べると美味なのだから、ずるいったらありゃしない!

プティスリールのお菓子が買えるのは福知山、しかも販売日が限られていてハードルが高い。

前に書いた「petite clochette(プティクロ)」もだが、福知山には、なぜクオリティーもハードルも高い焼菓子店が何軒もあるのか?まちの雰囲気とは似て非なる洗練された雰囲気と、店主さんの素敵な人柄に魅了され、お店まるごとファンになってゆく。福知山が「スイーツのまち」だからか?不思議でしかたない。

福知山を訪れるたび、新たな良さを発見してしまうから、福知山通いがやめられないでいる。プティスリールやプティクロのお菓子はこの先も食べ続けたいので、チェックを怠らないようにしたい。

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