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「夏色フォトグラフィー」をご存知でしょうか?静岡在住のカメラマン・うちだしんのすけさんが2015年より取り組んでいるライフワークで、夏×田舎×女子高生の写真を撮り続けておられます。自分の住む静岡でも知らない場所がたくさんあり、写真で紹介したい。でもただ風景だけでなく、夏や女子高生と掛け合わせてみてはどうかと、作品づくりをされています。うちださんの活動を紹介した記事がとてもわかりやすいので、ぜひ読んでみてください。

夏と田舎と女子高生。

過ぎ去る夏の日、
消えゆく田舎の風景、
女子高生という、長く短い三年間。

どれも儚(はかな)いのに、
どうしてこんなにキラキラ輝くのか。

僕は、そんな儚く尊い瞬間を
写真で切り取らずにはいられなかった。

大好きな夏の色と共に。

出典:夏色フォトグラフィー

当初は住まいの静岡近辺での撮影が多かったですが、最近は全国各地に範囲を広げておられます。応募資格は、田舎に住んでいる or 田舎の高校に通っている現役女子高生。

数年前から親子でファンでチェックしていて、娘を応募させようと楽しみにしていました。今年高校生になったので、応募開始とともにソッコー応募。連絡いただき、モデル参加が実現しました。去年参加した、南丹ガール・そらちゃんに続きます!

応募の際、住んでいるところか通っている南丹市か迷いましたが、南丹市での撮影を希望しました。うちださんと日程調整し、8月上旬に撮影を行いました。うちださんは撮影日前日に前のりしロケハン。当日は車に乗せてもらい、1日かけて南丹市各所で撮影をしました。

夏色フォトグラフィーには、夏空にカラッとした、夏らしい雰囲気のが並びます。ですが私たちの写真はくもり、雨、強風…当日は台風が接近する荒れ模様。晴れはおろか、撮影が決行できるかさえ怪しいほどでした。

強風で傘が10回ぐらいひっくり返ってました…

それでも、蔦に覆われた旧会館、単線の無人駅、廃校、田んぼのあぜみち、かやぶきの家が見える路地、昭和レトロな食堂、古い看板が残る商店街など…。後半は南丹ガール・そらちゃんも合流して、わちゃわちゃ楽しく撮影が進みました。うちださんがテーマとしている、田舎で儚い風景は撮れたと思いますがどうでしょうか…?

ほぼ予定通り撮影できましたが、終わるまで雨が降ったりやんだり。時には突風で傘がひっくり返るほどで撮影しづらかったと思います。しかしうちださんは、雨の写真はなかなか撮れないから貴重だし、マンネリ化を防ぐためにも撮ってみたかったと、前向きに取り組んでおられました(濡れながらご苦労さまでした)。

うちださんの邪魔ないならないように私も撮影してましたが、よい写真がたくさん撮れてめっちゃ楽しかった!

撮る私を撮るうちださん笑

キラキラしている夏と女子高生を、田舎の風景が受け止める。夏と女子高生には明確な終わる日があり、田舎の風景もいつかなくなるかもしれない。素材が合わさることで、懐かしさや儚さ、楽しそうだけどちょっぴり寂しさも醸し出しているのでしょう。かわいい!エモい!のほかの、写真の向こう側が見えるようで深い。今までのありそうでない作品で、素敵な取り組みだと思います。撮影してくれてありがとうと、モデルはもちろん、地域の人にもよろこばれるんじゃないかな。

南丹市も田舎だけど、自然が豊かで原風景が残っており、懐かしく感じる場所もたくさんるし、のんびりしていて居心地のよい地域です。夏色フォトグラフィーの写真で、エモいだけでなくそういうのも感じてもらえたらうれしいです。京都は京都市内だけじゃないよ!笑

私たちの写真は「夏色フォトグラフィー」らしくない、太陽でなく、風雨にさらされた写真になりました。でもうちださんにも私たちにも、印象に残る作品になったのは間違いありません。今回参加できて光栄ですし、これからも活動が続くように、そしてもっともっと認知されるよう応援していきます!

うちださんがツイートされた写真をまとめています↓

発売中の写真集もめっちゃよい!ツイートの写真、2,3枚目は去年のそらちゃんの写真です↓

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